スポーツによる傷害は、一度の大きな外力により生じる外傷と、繰り返しのストレスによって起こる、使いすぎ症候群といわれる障害とがあります。
「スポーツ外傷」は、スポーツ中に一度の大きな外力により生じたけがのことで、突き指、 脱臼、捻挫、骨折、靭帯損傷などがあります。
「スポーツ障害」には、テニス肘、ゴルフ肘、野球肘、野球肩、テニスレッグ、ジャンパー膝、ランナー膝など、一度の外力で生じるけがではなく、スポーツ中の繰り返し動作で生じるもので、予防が肝心です。
スポーツによるけがで、
こんなことに困っていませんか？
- けがで長期間練習できないので自分だけ取り残されてしまう
- けがで試合に出場できなくなるかもしれないので、監督やチームに内緒にしておいた方がいいかなあ？
- けがで選手生命が絶たれるかもしれないという不安
- けがが癖にならなければいいが
- これくらいのけがなら大丈夫かもしれないが、病院に行くと「絶対安静」をいわれるのではないか？
そんな悩みを解決する
手助けをするのが
スポーツ整形外科です！
競技スポーツのみならず健康スポーツに関しても気軽にご相談下さい。